夜明けと噴火口の残雪 2011 一度目の富士山
2011年 07月 03日
2011年7月3日の日の出。
深夜2時半に本八合目の山小屋を出発。「渋滞」と薄い空気のため列はゆっくりとしか進みません。
元気のある単独か少人数のグループは大きいグループが停滞している岩場の間のトレイルをうまく
追い越して行きます。ヘッドランプの列。
めずらしく風が吹いていない頂上
以下は噴火口の内部です。
かつての観測ドーム。水戸巌さんという研究者が夏に登っていました。
本八合目の下方の分岐点
画像の撮影日は前日の昼前に戻ります。
スバルラインの五合目から。
五合目から六合目まで馬に乗ることもできます。下ってきた人を後ろから撮影。
1万5千円の乗馬料金とのこと。早く歩けば10分ほどの距離。
分岐点の標識はしっかりしています。
最初の長い休息地点。六合目。
最初に休息した山小屋
小屋の売店では高い標高への運搬料金が込められ全て「地上」よりアップした価格に
なります。チョコバーは100円が300円、カップヌードルが500円。
標高3,400m 本八合目の「富士山ホテル」
宿泊の山小屋
小屋の玄関前、頂上はすぐ先に見えます
陽が沈み始めます
小屋を出て登り始めます。
画像のトップにつながります。
下りの画像
本八合 分岐点です。ここからスバルラインの五合めまで1時間10分。
重い登山靴とザックは10キロ程度。
四分の一は走りました。
新しく目印になる標識が設置されていました。一部はこれから設置するのか横にしてありました。
走り下ったところです。ザレとガレの道。
新設のトイレ
迷子になったら届けましょう。
晴れていたので標識は見えますが、霧がかかったら標識を確認するのも大変です
スバルライン五合めはもう少し
出発の場所に戻りました
装備で忘れ物をしたら寄りましょう。ウェアは元々高い価格です。
手袋、ライト、ウェストバッグ、キャップなどは求め易い価格
自然食のみやげ品
深夜2時半に本八合目の山小屋を出発。「渋滞」と薄い空気のため列はゆっくりとしか進みません。
元気のある単独か少人数のグループは大きいグループが停滞している岩場の間のトレイルをうまく
追い越して行きます。ヘッドランプの列。
めずらしく風が吹いていない頂上
以下は噴火口の内部です。
かつての観測ドーム。水戸巌さんという研究者が夏に登っていました。
本八合目の下方の分岐点
画像の撮影日は前日の昼前に戻ります。
スバルラインの五合目から。
五合目から六合目まで馬に乗ることもできます。下ってきた人を後ろから撮影。
1万5千円の乗馬料金とのこと。早く歩けば10分ほどの距離。
分岐点の標識はしっかりしています。
最初の長い休息地点。六合目。
最初に休息した山小屋
小屋の売店では高い標高への運搬料金が込められ全て「地上」よりアップした価格に
なります。チョコバーは100円が300円、カップヌードルが500円。
標高3,400m 本八合目の「富士山ホテル」
宿泊の山小屋
小屋の玄関前、頂上はすぐ先に見えます
陽が沈み始めます
小屋を出て登り始めます。
画像のトップにつながります。
下りの画像
本八合 分岐点です。ここからスバルラインの五合めまで1時間10分。
重い登山靴とザックは10キロ程度。
四分の一は走りました。
新しく目印になる標識が設置されていました。一部はこれから設置するのか横にしてありました。
走り下ったところです。ザレとガレの道。
新設のトイレ
迷子になったら届けましょう。
晴れていたので標識は見えますが、霧がかかったら標識を確認するのも大変です
スバルライン五合めはもう少し
出発の場所に戻りました
装備で忘れ物をしたら寄りましょう。ウェアは元々高い価格です。
手袋、ライト、ウェストバッグ、キャップなどは求め易い価格
自然食のみやげ品
by 1911125 | 2011-07-03 02:56